話題のインタビューを発信する新カテゴリー「X TREND」が登場!(7/01)

数秒で風に消えた人生初の四葉のクローバーの代わりに、数分後に手に入れたもの

近くの緑地公園を散歩中の出来事。

芝生に着席してわずか数秒。

人生初の「四葉のクローバー」を見つけた。

昔から今まで、四葉のクローバーを探す習慣はない。興味がなかった。

今日はなんとなくそんな気分になった、というかなんとなく触れた場所に、四葉のクローバーはあった。

宝くじなんて、と思っていても予想外のお金が懐に入ればそれなりに嬉しさを覚える、

そんな感じで

「ちょっと、写真でも撮ろうかな」

と思った瞬間、四葉のクローバーは風にあおられ空に飛んで行った。

今日の記録のネタにできなった、記録できなかったことの悔しさが拭えず、しばらくその辺をうろちょろ。

同じ場所を神妙な面持ちでクルクル回る、ちょっと危ないおじさん。

それで、

5分くらいして、はたと気がついた。

予想外に得た喜びは、得た時よりもそれを失うショックの方が大きいものなんだな、と。

なくてもともと、のはずなのに。

一瞬でも実際に四葉のクローバーを「発見」した喜び(本当にラッキーかどうかは別として)の方が大事じゃないか、と

探すのをやめた瞬間、

足元に別の四葉のクローバーを発見。

(まさかの2枚目)

一定の面積における四葉のクローバーの発現率を考えれば

そんなに珍しいことではないのかもしれない。

ただ今日の体験から、

人生とはそういうことなのかもしれないなと、

薄ーく感じた今日の散歩でした。