境越、分類不能のアヤシイ本棚「寄り道こそ、僕の人生そのもの」(数学者/今野紀雄さん)インタビュー
「気がつけば描いていた、描き続けていた」(長谷川法世氏/漫画家)インタビュー
古賀史健さん(ライター、編集者)「面白さを共有できる喜び」インタビュー
カノウユミコさん(野菜料理研究家)「発見を喜びに変える」インタビュー
本が大人の世界への不安を払拭してくれた(五十嵐明彦さん/公認会計士・税理士)インタビュー
田川一郎さん(テレビプロデューサー)「面白いを嗅ぎ分けて」インタビュー
門田隆将さん(ジャーナリスト)「取材は魂と魂の揺さぶり合いである」インタビュー
丹羽昭尋さん「自他の喜びを掛け合わせる」インタビュー
福沢恵子さん(ジャーナリスト)「常緑樹のごとく 一隅を照らして」インタビュー
小河原智子さん(似顔絵作家)「相手を感じてフラットに描く」インタビュー
駒崎弘樹さん(社会起業家、フローレンス代表)「複雑な社会課題を受けとめる」インタビュー
橋本淳司さん(水ジャーナリスト)「伝える×つなげる×育む」インタビュー
藤田一郎さん(大阪大大学院生命機能研究科教授)「研究へと誘ってくれたあらゆる本との出会い」インタビュー
「本と自分を行き来することで、思考は錬磨される」(寺島実郎さん/思想家、多摩大学学長)インタビュー
ウジトモコさん(アートディレクター)「視覚情報が促す意思決定 」インタビュー
文学よりも祖父や親父の持っていた通俗小説を隠れて読むほうが好きだった(三浦佑之さん/国文学者、立正大学教授)インタビュー